高度な保護機能プログラムのユーザー登録を管理する

これらのタスクを使用して、高度な保護機能プログラムのユーザー登録を追跡し、ユーザーにサポートを提供します。

登録済みのユーザーの場合、高度な保護機能のポリシーは、手動で構成したポリシーよりも優先されます。たとえば、組織全体で 2 段階認証プロセスを適用しておらず、一部のユーザーが高度な保護機能に登録している場合、高度な保護機能に含まれる 2 段階認証プロセスのポリシーは、手動で構成された 2 段階認証プロセスのポリシーよりも優先されます。

含まれるポリシーのリストについては、高度な保護機能プログラムでユーザーを保護するをご覧ください。

ユーザーが高度な保護機能プログラムに登録していることを確認する

高度な保護機能プログラムに登録しているユーザーを確認します。

[ユーザー] > [読み取り] の権限でログインします。

  1. Google 管理コンソールで、メニュー アイコン 次に [ディレクトリ] 次に [ユーザー] に移動します。

    アクセスするには、適切なユーザー管理権限が必要です。適切な権限がない場合は、これらの手順を完了するのに必要なコントロールがすべて表示されません。

  2. ユーザーを選択し、[セキュリティ] に移動します。
  3. [高度な保護機能] が表示され、高度な保護機能の設定が [オン] になっていることを確認します。

ユーザー登録を無効にする

管理者が一度有効にした登録を無効にしても、すでに高度な保護機能プログラムに登録済みのユーザーは引き続き登録された状態となります。ユーザーの登録を解除するには、ユーザー プロフィールでユーザーの個々の登録を変更します。次のセクションの高度な保護機能プログラムからユーザーの登録を解除するをご覧ください。

  1. Google 管理コンソールで、メニュー アイコン 次に [セキュリティ] 次に [認証] 次に [高度な保護機能プログラム] に移動します。

    この操作を実施するには、特権管理者としてログインする必要があります。

  2. [ユーザー登録を無効にする] を選択します。
  3. [保存] をクリックします。

高度な保護機能プログラムからユーザーを登録解除する

ユーザーの登録解除はユーザー単位で行うことができます。ユーザーの登録を解除すると、ユーザーはプログラムから離脱した後、再登録できなくなります。

[セキュリティ] > [ユーザー セキュリティの管理] の権限でログインします。

  1. Google 管理コンソールで、メニュー アイコン 次に [ディレクトリ] 次に [ユーザー] に移動します。

    アクセスするには、適切なユーザー管理権限が必要です。適切な権限がない場合は、これらの手順を完了するのに必要なコントロールがすべて表示されません。

  2. ユーザーを選択し、[セキュリティ] に移動します。[セキュリティ] カードをクリックします。
  3. [高度な保護機能] で [オフ] を選択します。
  4. [保存] をクリックします。

ユーザー登録レポートを表示する

レポートでユーザーの登録状況を確認します。

[レポート] の権限でログインします。

  1. Google 管理コンソールで、メニュー アイコン 次に [レポート] 次に [アプリレポート] 次に [ユーザーのアクティビティ] に移動します。

    アクセスするにはレポートの管理者権限が必要です。

  2. 組織部門別にレポートをフィルタします。
  3. Fred Bates has disabled Advanced Protection(Fred Bates が高度な保護機能を無効にしました)や Ellen Yang has enrolled for Advanced Protection(Ellen Yang が高度な保護機能に登録しました)などのエントリを探します。

管理アクティビティ レポートを表示する

監査ログで管理アクティビティを確認します。

[レポート] の権限でログインします。

  1. Google 管理コンソールで、メニュー アイコン 次に [レポート] 次に [監査と調査] 次に [管理ログイベント] に移動します。

    アクセスするには、監査と調査の管理者権限が必要です。

  2. 組織部門別にレポートをフィルタします。
  3. [イベント名] で、[アプリケーション設定の作成] や [アプリケーション設定の変更] などのエントリを探します。これらのエントリの [イベントの説明] には、[高度な保護機能プログラム] と表示されます。

登録済みユーザーにセキュリティ コードの生成を許可する

ユーザーは、セキュリティ キーに対応していないアプリやプラットフォームで使用するセキュリティ コードを生成できます。

ユーザーがセキュリティ コードを生成できるようにする前に、組織でセキュリティ コードが必要かどうかを慎重に評価してください。セキュリティ コードとセキュリティ キーを併用すると、フィッシングのリスクが高まります。ただし、セキュリティ キーを直接使用できない重要なワークフローが組織にある場合は、そのような状況でセキュリティ コードを有効にすると、全体的なセキュリティ ポスチャーを強化できます。

詳しくは、高度な保護機能プログラムのユーザー登録を有効にするをご覧ください。

ユーザーが登録解除する方法

ユーザーが各自の Google アカウントに移動し、[セキュリティ] をクリックします。[高度な保護機能プログラム] で [登録解除] を選択します。