サードパーティ サービスに応じて iOS デバイスのステータスを修正する

この機能に対応しているエディション: Frontline Standard および Frontline Plus、Enterprise Standard および Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus、Endpoint Education Upgrade、Cloud Identity Premium。エディションを比較する

Google Workspace 管理者は、Google エンドポイント管理とサードパーティのセキュリティ プロバイダや EMM プロバイダを連携できます。これらのプロバイダにより、各デバイスのステータスが報告されます。

特定の条件下では、iOS デバイスのステータスに関する情報を入手できない場合があります。状態に基づいてウェブアプリへのアクセスをブロックするコンテキストアウェア アクセス(CAA)レベルを定義している場合、デバイスのステータスがわからなければ、CAA レベルによって、本来アクセスできるはずのデバイスが誤ってブロックされてしまう可能性があります。組み込みのモバイルアプリへのアクセスが CAA レベルによってブロックされることはありません。

デバイスのステータスを不正確にする条件

iOS デバイスのユーザーが Safari または Chrome ブラウザでウェブアプリにログインすると、Google エンドポイント管理によって一意のリソース ID がデバイスに割り当てられます。デバイス ユーザーが職場や学校の Google アカウントでログインしているときに、Safari アプリで Google ウェブサイトに定期的にアクセスする場合、Safari からのログインではデバイスのリソース ID が 1 つだけ保持されます。

ユーザーが Google アプリやウェブサイトにしばらくログインしていない場合、Google エンドポイント管理によってデバイスに別のリソース ID が割り当てられることがあります。サードパーティ プロバイダがその 2 つ目のリソース ID に関連するステータスを報告しても、Google エンドポイント管理ではそのステータスはデバイスに属するものとして認識されず、ステータスは「指定なし」のままになります。

回避策

ユーザーが iOS デバイスでウェブアプリにアクセスできない場合は、デバイスのサーバーサイドのステータスを強制的に更新できます。

  1. Chrome ブラウザ以外の Google アプリを開き、職場や学校のアカウントからログアウトします。
  2. もう一度 Google アプリにログインします。
  3. 職場や学校で使用している Google アカウント以外で作成されたアプリを開き、Google アカウントからログアウトします。
  4. サードパーティ製アプリにもう一度ログインします。


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