管理者は、パスワード マネージャーを使用して Android の仕事用プロファイル内のアプリやウェブサイトにすばやくログインできるように支援できます。ユーザーが Google パスワード マネージャー、サードパーティ製パスワード マネージャー アプリ、またはその両方を使用できるようにするかどうかを選択できます。
始める前に
- パスワード マネージャーの設定は、Android 15 以降を搭載したデバイスを使用しているユーザーにのみ影響します。
- デフォルトでは、Google パスワード マネージャーはオン、サードパーティのパスワード マネージャーはオフになっています。
- これらの設定を有効にすると、ユーザーは Android の設定で希望するパスワード マネージャーを選択できるようになります。このパスワード マネージャーを使用して、仕事用プロファイル内のアプリやウェブサイトでパスワードを入力できます。
- ユーザーが Google パスワード マネージャーを使用できるようにするには、まずモバイルの詳細管理を設定します。詳しくは、モバイルの詳細管理を設定するをご覧ください。
- ユーザーがサードパーティ製アプリをパスワード マネージャーとして使用できるようにするには、まず Google 管理コンソールの [ウェブアプリとモバイルアプリ] のリストにアプリを追加します。詳しくは、組織のモバイルアプリを管理するをご覧ください。
Google パスワード マネージャーを許可する
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Google 管理コンソールで、メニュー
[デバイス]
[モバイルとエンドポイント]
[設定]
[Android] の順に移動します。
アクセスするには、サービスとデバイスの管理者権限が必要です。
- [アプリとデータ共有] セクションをクリックします。
- [アプリとデータ共有] ページで、[パスワード マネージャー] をクリックします。
- (省略可)設定を部門やチームに適用するには、横で組織部門を選択します。
- [Android 15 以降で仕事用プロファイルの Google パスワード マネージャーを有効にする] チェックボックスをオンにします。
-
[保存] をクリックします。または、組織部門の [オーバーライド] をクリックします。
後で継承値を復元するには、[継承](グループの場合は [設定解除])をクリックします。
サードパーティ製アプリがパスワード マネージャーとして機能することを許可する
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Google 管理コンソールで、メニュー アイコン
[アプリ]
[ウェブアプリとモバイルアプリ] に移動します。
アクセスするには、モバイル デバイス管理の管理者権限が必要です。
- パスワード マネージャーとして使用するアプリをクリックします。ヒント: 特定の組織部門またはグループに対して有効になっているアプリのみを表示するには、[フィルタを追加] をクリックします。
- [設定] をクリックします。
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(省略可)設定を一部のユーザーにのみ適用するには、横にある [組織部門](主に部署に使用)または [グループ](高度な設定)を選択します。
グループの設定は組織部門の設定をオーバーライドします。詳細
- [Android 15 以降のパスワード マネージャー] をオンにします。
-
[保存] をクリックします。または、組織部門の [オーバーライド] をクリックします。
後で継承値を復元するには、[継承](グループの場合は [設定解除])をクリックします。