最新の認証プロトコルに対応しておらず、2 段階認証でログインできないサードパーティ製アプリが組織内で使用されているケースがあります。従来型のメールアプリがその一例です。
重要: Google は管理者アカウントに 2 段階認証プロセスを適用しています。詳しくは、管理者に対する 2 段階認証プロセスの適用についてをご覧ください。
最新のプロトコルに対応していないアプリ
最新のプロトコルに対応していないアプリにログインしようとしたときに「パスワードが正しくありません」という内容のエラーが表示される場合、アプリ パスワードで解決できることがあります。アプリ パスワードを使用すると、ユーザーが自分の Google パスワードをアプリに知らせなくても、そのアプリに Google アカウントへのアクセス権が付与されます。
アプリ パスワードを使用すると 2 段階認証プロセスは適用されない
アプリ パスワードを使用すると 2 段階認証プロセスが適用されないため、以下の点にご注意ください。
- アプリ パスワードの使用はおすすめしません - より安全性の高いアプリ(最新の認証プロトコルに対応しているもの)をインストールすることをおすすめします。ただし、ユーザーはアプリ パスワードを使用してログインすることで、以前のアプリを使用することもできます。
- セキュリティ キーを適用するとアプリ パスワードは無効化されます - 2 段階認証でセキュリティ キーの使用を必須にした場合、従来型アプリへのアプリ パスワードを使ったログインを許可することはできません。2 段階認証でセキュリティ キーの使用を必須にするのは、会社のセキュリティ要件でそのように規定されている場合です。