グループにユーザーを追加しようとすると「すでにメンバーになっている」というメッセージが表示される場合は、入力したメールアドレスが無効である可能性があります。そのユーザーがすでにグループのメンバーである(つまり、今回入力したメールアドレスまたは予備のメールアドレスのいずれかがグループに登録されている)可能性も考えられます。
手順 1: ユーザーのメールアドレスを確認する
入力したメールアドレスに間違いがないかどうか確認のうえ、メールアドレスを確認して、もう一度お試しください。
手順 2: ユーザーがすでにメンバーになっているかどうかを確認する
グループのメンバーリストを表示し、該当するユーザーのメールアドレスが登録されているかどうかを確認します。
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Google 管理コンソールで、メニュー アイコン
[ディレクトリ]
[グループ] に移動します。
アクセスするには Google グループの管理者権限が必要です。
- グループの名前をクリックします。
- [メンバー] をクリックして、グループのメンバーとメールアドレスを確認します。
ヒント: ダウンロード アイコン をクリックすると、メンバーの情報をカンマ区切り値(CSV)ファイルまたは Google スプレッドシート形式でダウンロードできます。
手順 3: ユーザーのエイリアスと予備のメールアドレスを確認する
ユーザーのアカウントに関連付けられているメールアドレス(メール エイリアスや予備のメールアドレスなど)が、グループに登録されている可能性があります。メール エイリアスは Google 管理コンソールから確認できます。ユーザーの予備のメールアドレスについては管理者が直接確認することはできませんが、ユーザーからアドレス情報を提供してもらうことはできます。
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Google 管理コンソールで、メニュー アイコン
[ディレクトリ
ユーザー] に移動します。
アクセスするには、適切なユーザー管理権限が必要です。適切な権限がない場合は、これらの手順を完了するのに必要な設定が一部表示されません。
- [ユーザー] リストから、該当するユーザーを見つけます。詳しくは、ユーザー アカウントの検索をご覧ください。
- ユーザーの名前をクリックして、そのユーザーのアカウント ページを開きます。
- メール エイリアスを確認するには、[ユーザー情報]
[メール エイリアス] をクリックします。
- ユーザーに管理対象の Google アカウントにログインしてもらい、https://myaccount.google.com/email にアクセスしてもらいます。[Alternate emails] で、すべての予備のメールアドレスを教えてもらいます。
- メール エイリアスまたは予備のメールアドレスのなかに、すでにグループに登録されているものがあるかどうかを確認します(手順 2 を実施)。
ステップ 4: グループの種類を確認する
メンバーが自動で管理される動的グループには、ユーザーを手動で追加することができません。グループの種類を確認するには、管理コンソールの [グループ] リストに移動します。動的グループは、[グループラベル] 列が [動的] となっています。動的グループの詳細もご確認ください。
手順 5: ユーザーが参加できるグループ数の上限に達しているかどうかを確認する
ユーザーが参加できるグループ数の上限を超える場合は、新しいグループに追加できません。
ユーザーは、参加しているグループの一部を上限を下回るまで削除すると、他のグループに参加できます。
詳しくは、Google グループのポリシーと制限についての「参加できるグループ数」をご覧ください。