Teams のデータ インポート エラーコード

高度なデータ方法を使用して Microsoft Teams から Google Workspace にデータをコピーする際に、次のエラーコードとメッセージが表示されることがあります。エラーコードは、ユーザー レポートとインポート レポートに含まれます。

Teams のエラー

データ インポート エラーコード データ インポート エラー名 説明とトラブルシューティングの手順
S001 SourceAuthDenied

Teams 用の Microsoft Azure アプリケーションが設定されていないか、リソースへのアクセス権が拒否されました。

Teams 用の Azure アプリケーションを設定してから、差分インポートを実行します。

S016 SourceUserNotFound

Teams アカウントでユーザーが見つかりません。

ユーザーが Teams に存在することを確認してから、差分インポートを実行します。

S100 TeamOwnerNotFound

インポートするチームに指定されたオーナーがいません。

Teams で、チームに有効なオーナーを割り当てます。次に、Google 管理コンソールでスペースを再度ロールアウトします。

S101 TeamsMemberEmailNotFound

インポートするチームに有効なメールアドレスがありません。

Teams で、チームにメールアドレスを割り当てます。次に、Google 管理コンソールで差分インポートを実行します。

S102 TeamsTokenRefreshFailure

Teams 接続の OAuth トークンが更新されませんでした。

Google 管理コンソールで、Teams アカウントを切断して再接続します。次に、差分インポートを実行します。

S103 TeamsTenantIdMismatch

ユーザーまたはスレッドが別の Teams アカウントまたは組織に属しています。

接続されている Teams アカウントのユーザーとスレッドのみをインポートしていることを確認します。次に、差分インポートを実行します。

S104 TeamsUnsupportedMessageFormat

メッセージの形式が Google Chat でサポートされていない形式です(カスタム絵文字、カード、リッチ レイアウトなど)。

サポートされていないメッセージ形式の要素はスキップされるか、書式なしテキストに変換されます。必要なご対応は特にありません。

Workspace のエラー

T100 ChatSpaceNotFound

データをインポートする Chat スペースが削除されているか、使用できません。

スペースを再作成するか、削除されたかどうかを確認します。次に、差分インポートを実行します。

T101 ChatPermissionDenied

委任管理者に、高度なデータ インポート ツールにアクセスする権限がありません。

管理者にインポート アクセス権を付与します。次に、差分インポートを実行します。

T102 ChatServiceDisabled

データをインポートするユーザーまたは組織で Chat サービスが有効になっていません。

ユーザーに対して Chat を有効にします。次に、OneDrive または SharePoint Online の差分インポートを実行します。

T103 ChatSpaceAlreadyExists

インポートする Chat スペースが、別のデータ インポートで移行または作成されました。

スペースがすでに存在するため、データ インポート ツールはインポートをスキップしました。Chat で移行先スペースを確認します。

T107 UserNotFound

データ インポートで、インポート先の Workspace ユーザーが見つからないか、ユーザーが存在しません。

ユーザーのステータスを確認し、必要に応じてユーザーを再作成します。

T108 LimitReached

スペースのメンバーシップの上限、スレッド数、メッセージの上限など、Chat の上限に達したため、データ インポートがブロックされています。

Chat スレッドまたはスペースの上限を確認します。

構成とコンテンツ形式のエラー

データ インポート エラーコード データ インポート エラー名 説明とトラブルシューティングの手順
C100 InvalidMigrationMapEntry

インポートするチームのカンマ区切り値(CSV)ファイルの Teams ID を解決できないか、無効です。

CSV ファイルを更新して、Teams ID が正しく、データ インポートを実行する管理者がアクセスできることを確認します。

C101 MissingIdentityMappingEntry

インポートするチームが ID マップ内の Workspace ユーザーにマッピングされていません。

インポート先のユーザーの Workspace メールアドレスで ID マップを更新します。次に、ID マップをもう一度アップロードします。


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