管理者は、組織の IMAP を設定する際に、次の推奨事項に沿って設定してください。まず管理者向けの手順を完了してから、次に、ユーザーが IMAP を有効にしていることを確認します。必要に応じて、後述のトラブルシューティングの項目をユーザーに案内してください。
管理タスク
IMAP をオンにする
始める前に: この設定に対する部門やチームを設定する必要がある場合は、組織部門を追加するをご覧ください。
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Google 管理コンソールで、メニュー アイコン
[アプリ]
[Google Workspace]
[Gmail]
[エンドユーザー アクセス] に移動します。
アクセスするには Gmail の「設定」管理者権限が必要です。
- (省略可)設定を部門やチームに適用するには、横で組織部門を選択します。
[POP と IMAP アクセス] までスクロールします。
[どのユーザーも IMAP アクセスを使用できるようにする] をオンにします。
許可するメール クライアントのオプションを選択します。
- 任意のメール クライアントを許可します - あらゆる IMAP メール クライアントを Gmail と同期できます。
ユーザーに使用を許可するメール クライアントを制限する(OAuth メール クライアントのみ) - Gmail と同期できるサードパーティ製メール クライアントを制限します。
- [Comma separated list of OAuth client IDs](OAuth クライアント ID のカンマ区切りリスト)フィールドに、許可するメール クライアントの OAuth ID を入力します。詳しくは、一般的なメール クライアントの OAuth ID をご覧ください。
(省略可)複数のクライアントを追加する場合は、OAuth ID をカンマで区切ります。
重要: サービス アカウントを介してドメイン全体の委任を使用するサードパーティ製メール クライアントを追加することはできません。
IMAP を有効にする組織部門ごとに同じ手順を繰り返します。
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[保存] をクリックします。または、組織部門の [オーバーライド] をクリックします。
後で継承値を復元するには、[継承] をクリックします。
(省略可)安全性の低いアプリをオンにする
必要に応じて、ユーザーに対して安全性の低いアプリをオンにすることもできます。手順については、安全性の低いアプリへのアクセスを管理するをご覧ください。
ユーザーのタスク
IMAP をオンにする
Gmail で IMAP を有効にするの手順に沿って設定するようユーザーに伝えます。
トラブルシューティング
IMAP が機能しない場合は、以下のトラブルシューティングの手順をお試しください。
- (推奨されません)Google アカウントのページで安全性の低いアプリをオンにする - アカウントで安全性の低いアプリのアクセスがオフになっている場合は、この設定をオフのままにして、安全性の高いアプリに切り替えてください。最新のセキュリティ標準に対応しているサードパーティのメールアプリに切り替えられない場合は、安全性の低いアプリへのアクセスを再度有効にできます。
- CAPTCHA のロックを解除する - メールにアクセスできない場合は、CAPTCHA テストを受ける必要がある場合があります。