サービスの中断に対応する

企業は、プライマリ プロバイダに影響するサービス停止に対応するための計画を立てる必要があります。

Workspace アカウントの使用方法について従業員をトレーニングする

従業員は、サービス停止が発生する前に Google Workspace にログインする方法を把握しておく必要があります。また、Google Workspace でタスクを完了するためのトレーニング資料を作成することをおすすめします。以下のヘルプ記事を再利用できます。

サービス停止が発生した場合

サービス停止が発生した場合は、次の手順に沿って対応してください。トレーニング、チェンジ マネジメント、サポートが必要な場合は、 Google パートナーにご相談ください。

  1. プライマリ プロバイダと Workspace で同じ ドメインを使用している場合: ドメインの MX レコードを smtp.google.comに切り替えます。詳細

  2. Workspace に切り替えるようユーザーに通知します。

  3. 従業員が Workspace にログインします。

    1. 従業員はユーザー名とパスワードを把握しておく必要があります
    2. 従業員はセキュリティ キーを使用することをおすすめします
    3. 初回ログイン時にパスワードを変更します
  4. 従業員はすべての Google Workspace サービスにすぐにアクセスできます。Business Continuity Plus を購入している場合は、同期されたメール、カレンダー、チャットにアクセスできることがあります。

  5. プライマリ プロバイダでサービスが復旧するまで、Workspace の使用を継続します。

サービス停止が解決した後

プライマリ プロバイダでサービスが復旧したら、次のことをおすすめします。

  1. サービス停止の開始時に MX レコードを変更した場合は、プライマリ プロバイダに戻します。
  2. 組織のデータを書き出します。
  3. Vault の デフォルトの保持ルールを確認して、データを書き出した後にデータが削除されるようにします。