Frontline エディション

ユーザー数に制限がなく 1 ユーザーあたり 5 GB のストレージを備えたコラボレーション ツール

Frontline エディションでは、現場スタッフ向けに設計されたコラボレーションとコミュニケーションのためのツールが提供されています。3 つのオプションがあります。

  • Frontline Starter - ユーザーあたり 5 GB のストレージを備えたプロフェッショナルなコラボレーション スイート
  • Frontline Standard - 高度なセキュリティと管理機能を備えた拡張スイート
  • Frontline Plus - 現場スタッフに便利な AI 機能と最先端のデータ保護とコンプライアンス管理機能を提供する高度なスイート

Frontline エディションは Google の営業担当者からご購入いただけます。

Frontline Starter

Frontline Starter エディションは、現場スタッフ向けのメール、安全性の高いビデオ会議、共有カレンダー、オンラインのドキュメント編集機能など、コラボレーションを促進する生産性向上アプリのスイートです。

コラボレーションを促進するアプリを備えたスイート

Frontline Starter には次のような Google Workspace サービスが含まれています。

  • Gmail - aoki@[会社名].com のようなビジネス用アドレスを使ってメールを送受信できます。
  • Gemini アプリ - Gemini とのチャットでは、迅速に回答を得たり、調査を開始したり、新しいアイデアをブレインストーミングしたりすることができます。詳細
  • Google Meet - ノートパソコンなどのデバイスから安全に会議に参加できます(100 人まで参加可能)。
  • Google カレンダー - カレンダーを共有して会議や予定のスケジュールを簡単に設定できます。
  • Google ドライブ - オンラインのドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションをリアルタイムで共同編集できます。
  • Google Workspace ストレージ - ユーザーあたり 5 GB のストレージを備えており、ファイルをクラウドで安全に保存、バックアップします。
  • Google Chat - テキストとリッチメディアを使ってグループまたは 1 対 1 でコミュニケーションできます。
  • Google サイト - プログラミングの経験やコードの知識がなくても、ウェブサイトを作成できます。
  • AppSheet Core - コーディング経験がなくても、モバイルアプリやウェブ アプリケーションを構築できます。詳細
  • Google Voice(アドオン サブスクリプション)- 高性能で使いやすいクラウド プライベート電話ネットワークで、ユーザーに電話番号、自動応答、着信グループを提供します。詳細
管理機能
Frontline Starter には、次のような高度なセキュリティと管理機能も含まれています。
  • 高度なエンドポイント管理 - 組織のデータをより細かく管理。より安全なパスワードを必須にできるほか、デバイスのリモートワイプ、Android での仕事用プロファイルの使用、iOS アプリの管理なども行えます。詳細
  • ドライブのログイベント データ - Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、フォーム、サイトでのユーザー アクティビティを確認できます。詳細
  • データ保護に関する分析情報レポート - 機密データが含まれる組織内のドライブ ファイルに関する情報を確認できます。詳細

    アドオン サブスクリプションとして利用できます。

  • ランサムウェア検出 - すべてのファイルが破損してしまう前に、ランサムウェア攻撃の可能性についてユーザーに警告します。攻撃を早期に検出することで、潜在的な被害が抑えられ、ファイルの復元を容易にします。詳細

Frontline Standard

Frontline Standard エディションには、Frontline Starter の全機能に加え、以下に示すセキュリティおよび管理機能が含まれています。Frontline Starter から Frontline Standard にアップグレードするには、次の方法をご利用ください。

エンタープライズ エンドポイント管理

会社所有デバイスを管理するための管理機能です。

  • iOS データ保護、モバイル デバイスの証明書、コンテキストアウェア アクセスなどのセキュリティ設定。
  • デバイス管理(モバイル デバイスと iOS デバイスの会社所有インベントリ、管理ルール、BeyondCorp Alliance パートナーとの統合など)
  • 限定公開の iOS アプリ管理。
  • デバイスのログイベント データや、使われていない会社所有デバイスのレポートなどの、デバイスの詳細データ。
データ損失防止(DLP)

ルールを作成して適用することで、ユーザーが組織外の相手と共有できるファイルのコンテンツを管理できます。詳細

コンテキストアウェア アクセス

ユーザー ID、デバイスのセキュリティ対策、IP アドレス、位置情報などの属性に基づいて、Google Workspace および SAML アプリケーションに対する詳細なアクセス制御ポリシーを作成できます。詳細

Google Vault

電子情報開示とデータ保持の次世代型ソリューションです。詳細

Cloud Identity Premium

企業向けセキュリティ、アプリケーション管理、自動デバイス管理を行います。詳細

Frontline Plus

Frontline Plus エディションには、Frontline Standard の全機能に加え、現場スタッフに役立つ AI 機能と、以下に示す最先端のセキュリティおよびコンプライアンス管理機能が含まれています。Frontline Starter または Frontline Standard から Frontline Plus にアップグレードするには、次の方法をご利用ください。

ホスト型 S/MIME

S/MIME 標準を有効にして、受信メールと送信メールを暗号化します。詳細

ワーク インサイト

組織の Google Workspace の使用状況に関する詳細な指標にアクセスできます。詳細

データ リージョン

組織部門またはグループごとにデータの地理的な保管場所を選択する、レポートや監査を行うなどの高度な機能を利用できます。詳細

クライアントサイド暗号化(CSE)

ユーザーはドライブのファイル、メールなどに別の暗号化レイヤを追加したり、クライアントサイド暗号化が適用されたアイテムを新規作成したりできます。詳細

セキュリティ サンドボックス

仮想環境でメールの添付ファイルをスキャンして、不正なソフトウェアやファイルを検出します。詳細

アクセスの透明性

Google スタッフによるユーザー コンテンツへのアクセスと、実施された操作のログを確認できます。詳細

Gemini AI のセキュリティ保護

AI を使用して、ドライブ内の組織の機密コンテンツにラベルを付けます。詳細

Gmail、Chat、Meet の Gemini AI 機能

Gmail の文書作成サポート、Chat の自動翻訳、Meet のメモ作成などの機能を利用できます。詳細

その他の機能の追加

Frontline を申し込んだ後に、別の Google Workspace エディションにアップグレードすることができます。詳細


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