Google Workspace for Education ユーザーが利用できるサービス カテゴリ

Google Workspace for Education では、次のカテゴリの Google サービスをご利用いただけます。

  • Google Workspace サービス(Gmail、Google カレンダー、Classroom などのコアサービスのほか、Appsheet、Read Along などのサービスも含む)は、作成、コミュニケーション、コラボレーションを支援します。これらの Workspace サービスには、Google Workspace for Education 利用規約が適用されます。
  • 追加サービス(YouTube、Google マップ、応用デジタルスキルなど)は、一般ユーザーを対象としていますが、教育を目的とした使用を学校のドメイン管理者が許可している場合は Google Workspace for Education アカウントでもご利用いただけます。
ユーザーがアクセスできる Google サービスは、Google Workspace for Education 管理者が決定します。管理者は、未成年のユーザーによるサービスの利用について、管理者自身が同意するか、保護者から同意を得る必要があります。学校が保護者の同意を適切に得ている場合、ユーザーは年齢に関係なく追加サービスの一部を利用することができます。


Google サービスへのアクセスを年齢別に管理する

Google Workspace for Education の管理者は、一部の Google サービスに年齢に基づくアクセス制御を設定できます。管理者がユーザーが 18 歳以上であると特定しない場合、次のようになります。

  • 初中等教育機関のすべてのユーザーは、デフォルトで 18 歳未満とみなされ、一部の Google サービスの利用が制限されます。
  • 18 歳未満のユーザーも特定のサービスにアクセスできなくなります。
  • 高等教育機関にはデフォルトの年齢制限はありません。ただし、高等教育機関の管理者は、18 歳未満のユーザーをすべて指定することが義務付けられています。
  • オン / オフ設定のないサービスは、18 歳以上に指定されていないユーザーに対して [制限付き] に設定されます。そうしたユーザーに対するこの設定は変更できません。

詳しくは、Google サービスへのアクセスを年齢別に管理するをご確認ください。

プライバシー

小中高校のユーザーについては、個人情報(Google アカウントに関連付けられているすべての情報)を Google が広告の表示目的で使用することはありません。Google による Google Workspace for Education アカウントの情報の収集と使用について詳しくは、Google Workspace for Education のプライバシーに関するお知らせをご確認ください。

コアサービスは、教育委員会及び学校と結ぶ Google Workspace for Education 契約データ処理の修正条項(後者は教育委員会及び学校が同意している場合)に基づいて、教育目的で提供されます。

その他の Google サービス(追加サービス)の多くには、Google 利用規約プライバシー ポリシーが適用されます。ただし、一部のサービスには独自の利用規約があります。コアサービスと追加サービスの違いについては、以下の表をご確認ください。

サービス Workspace サービス(コアサービスとそれ以外のサービスを含む) その他の Google サービス(追加サービス)
利用規約 Google Workspace for Education のプライバシーに関するお知らせ Google 利用規約プライバシー ポリシー追加プロダクト規約追加サービスを有効または無効にするの情報
Google Workspace for Education 利用規約と Cloud のデータ処理に関する追加条項
データの使用 ユーザーの個人情報は、サービスを提供する目的でのみ使用されます。 情報は、追加サービスを提供、維持、保護、改善、新規開発する目的で使用されます。
広告
  • Workspace サービスに広告は表示されません
  • 広告目的で顧客データが使用されることはありません。
  • 追加サービスでは広告が表示されることがあります。
  • 広告目的で顧客データが使用されることはありません。
セキュリティ コアサービスは、ISO 27001、ISO 27017、ISO 27018 等、第三者独立機関による監査を受け、国際標準規格を複数取得しています。 追加サービスのいずれも、情報セキュリティに関する Google の高い基準を満たしています。
共有の制限
  • Google が Workspace サービスの顧客データを第三者と共有することはありません。ただし、Google Workspace for Education のプライバシーに関するお知らせで規定されている例外的な状況(お客様から同意を得た場合や法的要請があった場合など)では共有することがあります。
  • Google Workspace 契約の機密性保持に関する条項でも、Workspace サービスの顧客データを第三者と共有することを制限しています。
個人情報が第三者と共有されることはありません。ただし、お客様から同意を得た場合や法的要請があった場合など、プライバシー ポリシーで規定されている例外的な状況を除きます。

Google 管理コンソールに新しいサービスが追加されたら、すぐにユーザー向けに有効にすることも、最初は無効にしておいて、有効にするタイミングを管理者が決定することもできます。詳細