データ保護ルールで共有境界を設定する

この機能に対応しているエディション: Frontline Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus、Enterprise Essentials Plus。エディションを比較

データ保護ルールと共有境界を組み合わせて使用すると、組織内での Google ドライブ ファイルの共有を制限できます。信頼ルールとデータ損失防止(DLP)の制限を 1 つのルールに組み合わせることで、次のことが可能になります。

  • データに基づく制限を使用して、デリケートなコンテンツをターゲットに設定します。
  • 許可リストまたは拒否リストを使用してアクセスを制御します。
  • 特定の組織部門、グループ、ドメインにルールを適用します。

共有条件を含むデータ保護ルールを作成する

  1. Google 管理コンソールで、メニュー アイコン 次に [ルール] 次に [ルールを作成] 次に [データ保護] に移動します。

    DLP ルールを表示および管理する権限が必要です。

  2. ルールの名前と、必要に応じて説明を入力します。
  3. [アプリ] セクションの [Google ドライブ] で、[ドライブ ファイル] チェックボックスをオンにします。
  4. [続行] をクリックします。
  5. [操作] セクションの [Google ドライブ] の操作で、[共有をブロック] を選択します。

    注: 共有条件は、ドライブ ファイルのブロック アクションでのみサポートされています。

  6. [続行] をクリックします。

  7. (省略可)スキャンするコンテンツの種類([すべてのコンテンツ] など)とスキャン対象([事前定義されたデータの種類と一致する] など)を指定する条件を追加するには、[コンテンツの条件] セクションで [条件を追加] をクリックします。

  8. [共有条件] セクションで、次のいずれかのオプションを選択します。

    • 許可リストに登録されている特定のユーザーとの共有を除く、すべての内部共有と外部共有をブロックする - 共有を許可する組織部門、グループ、ドメインを選択します。
    • 特定のユーザーとの共有をブロックする(拒否リスト) - ブロックする組織部門、グループ、ドメインを選択します。
  9. [続行] をクリックします。

  10. [確認] ページの [ルールのステータス] で、次のいずれかを選択します。

    • アクティブ - ルールはすぐに適用されます。
    • 無効 - ルールは有効にするまで適用されません。
  11. [作成] をクリックします。

変更が反映されるまでに最長で 24 時間ほどかかることがありますが、通常はこれより短い時間で完了します。詳細