1. ユーザー エイリアス ドメインを使用するかどうかを決定する

設定で Google Workspace ユーザー エイリアス ドメインを使用する必要があるかどうかを検討します。必要な場合は、カレンダーの相互運用機能でユーザー エイリアス ドメインを使用するために、追加の手順を行う必要があります。

現在: 手順 1/6

ユーザー エイリアス ドメインを使用する必要があるケース

Microsoft Exchange と Google Workspace のユーザーのメールアドレス ドメインが重複している場合(たとえば、Google Workspace と Exchange の両方のユーザーのメール ドメインが @altostrat.com の場合)は、ユーザー エイリアス ドメインを使用します。Exchange は、ドメイン名に基づいて空き状況リクエストの転送先を決定します。Google Workspace ユーザーの Exchange で使用されているドメイン名が、Exchange ユーザーが使用しているドメインと同じ場合、競合が発生します。

Google Workspace には別のユーザー エイリアス ドメインを使用することをおすすめします(例: プライマリ ドメインが altostrat.com の場合は googleworkspace.altostrat.com を使用)。Exchange の場合、Google Workspace ユーザーの可用性アドレス スペースを、プライマリ ドメインではなくこのユーザー エイリアス ドメインを参照するように設定します。

次の手順に進みます。

  • ユーザー エイリアス ドメインを使用する必要がある場合は、下記の設定手順を行います。
  • ユーザー エイリアス ドメインを使用しない場合は、次の手順に進みます。

カレンダーの相互運用でユーザー エイリアス ドメインを使用する

  1. ユーザー エイリアス ドメインを設定します。Exchange ユーザーが使用しているメールドメインに一致しないユーザー エイリアス ドメイン名を選択する必要があります。詳しくは、ユーザー エイリアス ドメインまたはセカンダリ ドメインを追加するをご覧ください。
  2. DNS 設定で、ユーザー エイリアス ドメインの MX レコードを設定します。詳しくは、Google Workspace の MX レコードを設定するをご覧ください。
  3. 次の手順に進む前に、以下の場合は必ずユーザー エイリアス ドメインを使用するようにしてください。

    • Exchange で Google Workspace ユーザーのメール連絡先を設定する場合 - 連絡先のプライマリ メールアドレス(Exchange で太字で表示されるアドレス)はユーザー エイリアス ドメイン(ariel@googleworkspace.altostrat.com など)にする必要があります。また、プライマリ ドメインのメールアドレス(ariel@altostrat.com など)は代替メールアドレスとして登録する必要があります。詳しくは、Google Workspace ユーザーを設定するをご覧ください。

      注: 連絡先の元の Exchange メールアドレスを、連絡先の追加の SMTP アドレスとして追加できます。

    • Exchange で新しい可用性スペースを追加する場合 - 構成ツールでプロンプトが表示されたら、ユーザー エイリアス ドメインを使用します。詳しくは、Exchange に可用性アドレス スペースを追加するをご覧ください。

  4. メール ルーティングを確認するには、Exchange サーバーから Google Workspace ユーザーに、プライマリ ドメインのメールアドレス(ariel@altostrat.com など)とユーザー エイリアス ドメインのメールアドレス(ariel@googleworkspace.altostrat.com など)の両方を使用してテスト メールを送信します。


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