ドメインの DNS レコードに CNAME レコードを追加する

ドメイン所有権の証明、管理者パスワードの再設定を行うにあたり、ドメインホストに CNAME レコードを追加する必要が生じることがあります。通常、ドメインホストとはドメイン名の購入元を指します(例: GoDaddy、Enom、Name.com)。ウェブサイトのマッピングを行う場合も、ドメインホストに CNAME レコードを追加する必要があります。

ステップ 1. ドメインホストにログインする

  1. ドメインホストがわからない場合は、ドメインホストの特定をご覧ください。
  2. ブラウザのタブまたはウィンドウを開き、ホストのウェブサイトにログインします。

手順 2: 一意の CNAME レコードを取得する

Google Workspace の設定や管理者パスワードの再設定を行う際に、ドメインの一意の CNAME レコードを取得します。

このレコードが表示されたページを開いたままにしておきます。これは後で使用します。

手順 3: ドメインの DNS レコードに CNAME レコードを追加する

CNAME レコードの扱い方で不明な点がある場合は、ドメインホストにお問い合わせください。電話またはメールでのお問い合わせには、下記のテンプレートをご利用いただけます。

ドメインホストに CNAME レコードを追加する方法は次のとおりです。より具体的な手順については、ドメインホストのドキュメントをご覧ください。

  1. ドメインの DNS レコードに移動します。
  2. DNS 設定にレコードを追加します。レコードタイプには [CNAME] を選択します。
  3. 最初のウィンドウまたはタブに戻り、[Label/Host] 欄の内容をコピーします。
  4. コピーした内容を、DNS レコードの [Label] 欄や [Host] 欄に貼り付けます。
  5. 最初のウィンドウまたはタブに戻り、[Destination/Target] 欄の内容をコピーします。
  6. コピーした内容を、DNS レコードの [Destination] 欄や [Target] 欄に貼り付けます。

    レコードは、下記のいずれかの表のようになります。

    所有権を確認する際の CNAME レコード

    レコードタイプ [Label/Host] 欄 有効期間(TTL) [Destination/Target] 欄
    CNAME XXXXXXXXXXXX 3600、またはデフォルトのままにする xx-XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
    XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
    .domainverify.googlehosted.com

    パスワードを再設定する際の CNAME レコード

    レコードタイプ [Label/Host] 欄 有効期間(TTL) [Destination/Target] 欄
    CNAME googleXXXXXXXXXXXXXXXX 3600 google.com
  7. レコードを保存します。
    CNAME レコードの変更が有効になるまで最長で 72 時間ほどかかることがありますが、ほとんどの場合は短時間で完了します。
  8. 別のブラウザ ウィンドウの設定パネルやパスワード再設定パネルに戻り、次の手順を続行します。

ドメインホストへのお問い合わせ用メール テンプレート

DNS レコードへの固有の CNAME レコードの追加についてドメインホストに問い合わせる際には、このメール テンプレートをご利用ください。ドメインホストのサポートチームに送信する前に、[Label/Host] 欄と [Destination/Target] 欄の実際の内容をメールに転記してください。

CNAME を追加してウェブサイトをマッピングする

CNAME レコードを使用して、ウェブアドレスを変更、カスタマイズすることもできます。その際に CNAME レコードの値を入力する必要があります。


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