SAML(Security Assertion Markup Language)2.0 標準を使用すると、多くのクラウドアプリにシングル サインオン(SSO)を設定できます。SSO を設定すると、ユーザーは Google Workspace の認証情報で SSO を使用してアプリにログインできます。
SAML を使用して LinkedIn Learning の SSO を設定する
この操作を実施するには、特権管理者としてログインする必要があります。手順 1: Google を SAML ID プロバイダとして設定する
-
Google 管理コンソールで、メニュー アイコン
[アプリ]
[ウェブアプリとモバイルアプリ] に移動します。
この操作を実施するには、特権管理者としてログインする必要があります。
-
[アプリを追加]
[アプリを検索] をクリックします。
- [アプリ名を入力] に「LinkedIn Learning」と入力します。
- 検索結果で、[LinkedIn Learning Web(SAML)] にカーソルを合わせ、[選択] をクリックします。
- [Google ID プロバイダの詳細] ウィンドウの [オプション 1: IdP メタデータをダウンロードする] で、[メタデータをダウンロード] をクリックします。
- [続行] をクリックします。
管理コンソールは開いたままにします。アプリの設定手順が終わった後、管理コンソールで設定を続行します。
手順 2: LinkedIn Learning を SAML 2.0 のサービス プロバイダとして設定する
- シークレット モードのブラウザ ウィンドウを開き、LinkedIn Learning のログインページに移動して、エンタープライズ管理者ロールの LinkedIn Learning アカウントでログインします。
- [Go to Admin
Me
Authenticate] をクリックします。
- [Configure single sign-on]
[Add new SSO] をクリックし、[SAML] を選択します。
- 接続に名前を付けて、[次へ] をクリックします。
- [ID プロバイダの設定] セクションを開き、[フィールドから情報を読み込んでコピー] をクリックします。
- 次のフィールドをコピーします。
- エンティティ ID
- Assertion Consumer Service(ACS)URL
これらの値は、管理コンソールで設定を完了するために必要です。
- [Next]
[SSO settings]
[Upload XML file] をクリックします。
- 手順 1 でダウンロードしたメタデータ ファイルを見つけて、[Open]
[Save] をクリックします。
- [Authenticate] をクリックし、[SSO status] で [Active] を選択します。
- (省略可)ジャストインタイム プロビジョニングを有効にするには:
- 設定した SSO 接続で、その他アイコン
[Edit] をクリックします。
- [Automatically provision licenses] がオンになっていることを確認します。
- 設定した SSO 接続で、その他アイコン
- [保存] をクリックします。
手順 3: 管理コンソールで SSO の設定を完了する
- 管理コンソールのブラウザタブに戻ります。
- [サービス プロバイダの詳細] ページで、次のフィールドを編集します。
- ACS の URL - {uniqueid-provided-by-sp} を、手順 2 で LinkedIn Learning からコピーした ACS の URL の値に置き換えます。
- エンティティ ID - {entity-id-provided-by-sp} を、手順 2 で LinkedIn Learning からコピーしたエンティティ ID の値に置き換えます。
- [続行] をクリックします。
- [属性のマッピング] ウィンドウで [フィールドを選択] をクリックし、次の Google Directory の属性を対応する LinkedIn Learning の属性にマッピングします。Primary Email 属性は必須です。
Google ディレクトリの属性 LinkedIn Learning の属性 [Basic Information] > [First name] firstName [Basic Information] > [Last Name] lastName Basic Information > Primary Email メール - (省略可)マッピングを追加するには、[マッピングを追加] をクリックして、マッピングする必要があるフィールドを選択します。
-
(省略可)このアプリに関連するグループの名前を入力するには:
- [グループ メンバーシップ(省略可)] で [グループを検索] をクリックし、グループ名の文字を 1 つ以上入力して、グループ名を選択します。
- 必要に応じてグループを追加します(最大 75 個のグループ)。
- [アプリの属性] に、サービス プロバイダの対応するグループ属性名を入力します。
入力したグループ名の数に関係なく、SAML レスポンスには、ユーザーが(直接的または間接的に)メンバーになっているグループのみが含まれます。詳しくは、グループ メンバーシップのマッピングの概要をご覧ください。
- [完了] をクリックします。
ステップ 4: ユーザーに対してアプリをオンにする
-
Google 管理コンソールで、メニュー アイコン
[アプリ]
[ウェブアプリとモバイルアプリ] に移動します。
この操作を実施するには、特権管理者としてログインする必要があります。
- [LinkedIn Learning] をクリックします。
- [ユーザー アクセス] をクリックします。
-
組織内のすべてのユーザーに対してサービスを有効または無効にするには、[オン(すべてのユーザー)] または [オフ(すべてのユーザー)] をクリックし、[保存] をクリックします。
-
(省略可)特定の組織部門に対してサービスを有効または無効にするには:
- 左側で組織部門を選択します。
- サービスのステータスを変更するには、[オン] または [オフ] を選択します。
- 次のいずれかを選択します。
- [サービスのステータス] が [継承] になっており、親組織の設定が変更されても現在の設定を維持したい場合は、[オーバーライド] をクリックします。
- [サービスのステータス] が [オーバーライド] になっている場合は、[継承] をクリックして親と同じ設定に戻すか、[保存] をクリックして新しい設定を維持します(親組織の設定が変更された場合でも、現在の設定を維持します)。
詳しくは、組織構造についての説明をご覧ください。
-
(省略可)組織部門全体または組織部門内の一部のユーザーに対してサービスを有効にするには、アクセス グループを使用します。詳しくは、アクセス グループを使用してサービスへのアクセスをカスタマイズするをご覧ください。
- LinkedIn Learning のユーザー アカウントのメールドメインが、組織の管理対象の Google アカウントのプライマリ ドメインと一致していることを確認します。
手順 5: SSO が動作していることを確認する
LinkedIn Learning は、ID プロバイダを起点とする SSO とサービス プロバイダを起点とする SSO の両方をサポートしています。
ID プロバイダを起点とする SSO を確認する
-
Google 管理コンソールで、メニュー アイコン
[アプリ]
[ウェブアプリとモバイルアプリ] に移動します。
この操作を実施するには、特権管理者としてログインする必要があります。
- [LinkedIn Learning] をクリックします。
- [LinkedIn Learning] セクションで、[SAML ログインをテスト] をクリックします。
アプリが別のタブで開きます。開かない場合は、エラー メッセージのトラブルシューティングを行ってから、もう一度お試しください。 トラブルシューティングについて詳しくは、SAML アプリのエラー メッセージをご覧ください。
サービス プロバイダを起点とする SSO を確認する
- ブラウザ ウィンドウをすべて閉じます。
- https://www.linkedin.com/learning/login-ent にアクセスします。
Google ログインページにリダイレクトされます。 - アカウントを選択してパスワードを入力します。
資格情報が認証されると、アプリが開きます。
Google、Google Workspace、および関連するマークとロゴは、Google LLC の商標です。その他すべての企業名および商品名は関連各社の商標です。