Google Workspace はさまざまなサードパーティ製アプリケーションやカスタム アプリケーションとの統合に対応しており、既存の Google Workspace サービスの強化や、Google Workspace での新機能の使用といったことが可能です。他のアプリやサービスから安全にアクセスできるようにする方法は、以下のとおりです。
- Marketplace アプリ
- Google を IdP とする統合対応 SSO アプリ
- サードパーティの IdP で SSO を使用するアプリ
- LDAP ベースのアプリ
- ドライブ ファイルにアクセスするアプリ
- モバイルアプリ
Marketplace アプリ
Google Workspace Marketplace では、Google Workspace サービス(Gmail、ドライブ、ドキュメント、カレンダーなど)を強化、拡張する 5,000 以上のサードパーティ製アプリを提供しています。ビジネスツール、ドキュメント管理、ワークフロー、教育、販売、CRM など、幅広いカテゴリのアプリがあります。
詳しくは、以下のページをご覧ください。
Google を IdP とする統合対応 SSO アプリ
Google では、200 以上の人気のクラウドアプリと事前統合されたシングル サインオン(SSO)が提供されています。Google では、サービス提供者と ID プロバイダ(IdP)間の認証と認可を提供する SAML Security Assertion Markup Language(SAML)2.0 標準を使用しています。事前統合されたアプリは、Google を IdP として使用し、ユーザーの自動プロビジョニングをサポートします。
また、Google を IdP として使用して、事前統合されたアプリのカタログにないアプリの SSO を設定することもできます。
詳しくは、Google を ID プロバイダとして SSO を設定するをご覧ください。
サードパーティの IdP で SSO を使用するアプリ
サードパーティの IdP(Microsoft Entra ID、Okta など)を使用してユーザーを認証する場合は、SAML ベースの SSO を設定できます。この場合、ユーザーはフェデレーション ID を使用してサードパーティの IdP にログインすれば、その後、2 回目のログインなしで Google サービスに直接アクセスします。
詳しくは、サードパーティの ID プロバイダを使用して SSO を設定するをご覧ください。
LDAP ベースのアプリ
LDAP アプリやクライアント(OpenVPN、Atlassian Jira、FreeRadius など)の統合には、セキュア LDAP サービスを使用します。この場合、認証、認可、ディレクトリ検索にクラウドベースの LDAP サーバーを使用します。
詳しくは、セキュア LDAP: LDAP ベースのアプリやサービスを接続するをご覧ください。
ドライブ ファイルにアクセスするアプリ
ユーザーとゲストが、Google Workspace Marketplace などのサードパーティ製アプリや、Google Drive API を使用する Google Apps Script でドライブ ファイルを開けるようにすることができます。ユーザーは、これらのアプリを使用して、画像や動画の編集、ドキュメントのファックス送信や署名、プロジェクトの管理、フローチャートの作成などを行うことができます。
また、管理者は組織内のユーザーに対し、ドメインのドライブ内のコンテンツに Drive API を使ってプログラムからアクセスすることを許可するかどうかも指定できます。
詳しくは、サードパーティ製アプリからのドライブ ファイルへのアクセスを許可する、ユーザーに対して Apps Script を有効または無効にするをご覧ください。
モバイルアプリ
ユーザーがモバイル デバイスで見つけてインストールできる Android アプリまたは iOS アプリを管理します。これには、一般公開のサードパーティ製アプリや限定公開の Android アプリが含まれます。
詳しくは、以下のページをご覧ください。
関連トピック
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