Google Workspace with Gemini for Business に関するよくある質問

Gemini アプリとは何ですか?

Gemini アプリには次のものが含まれます。

「Gemini アプリ」は「Gemini」と呼ばれることもあります。仕事用または学校用の Google アカウントをお持ちの場合、Gemini アプリの使用には、データの取り扱いに関する別の規約が適用されることがあります。詳しくは、仕事用または学校用の Google アカウントで Gemini アプリを使用する方法をご覧ください。

詳しくは、Gemini アプリについてのブログ投稿をご覧ください。

Gemini アプリを使用できるのは誰ですか?

Gemini アプリは、Google Workspace のほとんどのエディションでコアサービスとして利用できます。

Google Workspace with Gemini では、データはどのように保護されますか?

Google Workspace をビジネスでご利用のお客様が Google Workspace with Gemini を導入されると、それまでと同じ堅牢なデータ保護およびセキュリティ基準を満たしたあらゆる Google Workspace サービスをご利用いただけるのに加え、ビジネス、教育機関、公的機関のお客様向けに次のような固有の保護対策が提供されます。
  • Google Workspace with Gemini のライセンスをお持ちのユーザーが Gemini アプリを使用する際は、エンタープライズ級のデータ保護が適用されます。送信されたデータがモデルのトレーニングに使用されることはなく、人間によって確認されることもありません。ライセンスをお持ちでないユーザーによる Gemini アプリの使用については、こちらをご覧ください。
  • Google Workspace with Gemini を使用した Google Workspace とのやり取りが組織外に開示されることはありません。Google Workspace with Gemini は、あらゆるプロンプトや生成物を Workspace のコンテンツと一緒に保存します。それらが組織外に共有されることはありません。
  • 既存の Google Workspace の保護は自動的に適用されます。Google Workspace with Gemini では他の Google Workspace サービスと同じエンタープライズ グレードのセキュリティが提供され、データ リージョン ポリシーやデータ損失防止(DLP)などの組織の既存の制御とデータの取り扱いの規定が自動的に適用されます。
  • お客様のコンテンツが他のお客様のために使用されることはありません。お客様のコンテンツが許可なくお客様のドメイン外でモデルのトレーニングに使用されることはありません。

詳しくは、Google Workspace の生成 AI に関するプライバシー ハブをご覧ください。

Gemini は、生成 AI のセキュリティ上の脅威からユーザーをどのように保護しますか?

攻撃者は、疑わしい URL や悪意のあるプロンプトをメールやドキュメントに隠そうとすることがあります。マルウェアやフィッシング詐欺などの既知の脅威と同様に、これらの新しい脅威はユーザーが気づきにくいものであり、生成 AI ツールに想定外の有害な動作をさせようとします。ユーザーが Gemini にメール メッセージやドキュメントなどのコンテンツの要約をリクエストすると、Gemini はアクションを実行する前にコンテンツを分析して脅威を探します。Gemini が脅威を特定すると、ユーザーに通知し、その脅威を含むコンテンツを回答から除外します。生成 AI ユーザーを脅威から保護する方法の詳細

Google AI に関する原則はどこで学べますか?

責任あるテクノロジー開発に対する Google の取り組みと、Google が追求しないアプリケーション領域については、Google の基本理念をご確認ください。

どの言語がサポートされていますか。

Google Workspace with Gemini の言語サポートについて詳しくは、こちらをご覧ください。対応言語は今後拡大する予定です。

Google Workspace with Gemini に制限事項はありますか?

アドオンを使用できるのは 18 歳以上のユーザーに限られます。18 歳以上のユーザーにアドオンを割り当てる責任は、管理者にあります。

Gemini は HIPAA に準拠していますか?

Google Workspace with Gemini は HIPAA ワークロードに対応しています。Google Workspace with Gemini の追加を反映して、HIPAA 対象機能Google Workspace および Cloud Identity HIPAA 実装ガイドが更新されています。

Gemini アプリは HIPAA ワークロードもサポートしています。ただし、HIPAA 業務提携の修正条項(BAA)に署名しているお客様は、一部の機能がブロックされる場合があります。

Gemini アプリに国別の制限事項はありますか?

Gemini ウェブアプリは、次の国と地域でご利用いただけます。

Gemini モバイルアプリは、次の国でご利用いただけます。

クライアントサイド暗号化は Google Workspace with Gemini に対応していますか?

いいえ。お客様が管理する鍵で暗号化されたメールやファイルに対して Google Workspace with Gemini を使用することはできません。

Google Workspace with Gemini の提供と使用について

Google Workspace with Gemini 機能の提供に関する補足情報

生成 AI のリクエストを送信するたびに、膨大な量のデータセンター リソースを使用するプロセスが開始されます。Google ではこのコンピューティング使用量を増やすことを計画しており、これらの機能を利用できるすべてのお客様に Google Workspace with Gemini を快適にお使いいただけるよう尽力しています。  

ただし、これらの機能の革新的な性質により、お客様による使用量は大幅に増加することが予想されます。そのため、用途やテストによって Google Workspace with Gemini の処理速度が遅くなったり、待ち時間が長くなったりする可能性があります。また、使用量の急増を常にモニタリングし、使用量の上限を再評価しています。これらの上限は、容量の制約に対応するために必要に応じて変更されることがあります。

Google Workspace with Gemini の応答時間が通常より遅い場合は、アカウント担当者または Google サポートにお問い合わせください。

Google Workspace with Gemini の使用に関する補足情報

管理者およびユーザーは、過剰な数のリクエストを送信するなど、Google Workspace の他のお客様に対するサービス品質を低下させるような方法で Google Workspace with Gemini を使用することはできません。

サービスを保護して他のお客様が Google Workspace with Gemini を使用できるようにするために、お客様が使用量上限を超えていると合理的に判断した場合には、そのお客様による AI 機能の使用を制限する可能性があります。