Google Workspace ユーザーが Gemini Enterprise エージェントを使用できるかどうか、およびエージェントが Workspace データにアクセスできるかどうかを制御できます。管理リストを使用して特定のエージェントへのアクセスを許可すると、そのエージェントの設定は、すべてのエージェントに対して行うどの設定よりも優先されます。たとえば、全体としてエージェントへのアクセスを無効にしながら、管理リストを使用して特定のエージェントへのアクセスのみを許可できます。
Gemini Enterprise エージェントへのアクセスを有効または無効にする
Google 管理コンソールで、メニュー アイコン
[セキュリティ]
[エージェント アクセスの制御]
[設定] に移動します。アクセスするには、セキュリティ管理者権限が必要です。
[Gemini Enterprise エージェントのデフォルトのアクセス権] タブで、次のいずれかのオプションを選択します。
- (デフォルト)エージェント アクセスを許可する - Workspace ユーザーは Gemini Enterprise エージェントを使用でき、エージェントは Workspace データへのアクセスをリクエストできます。
- エージェント アクセスを許可しない - Workspace ユーザーは Gemini Enterprise エージェントを使用できず、エージェントは Workspace データにアクセスできません。
[保存] をクリックします。
関連する管理コンソール設定の仕組み
- サービス ステータスが無効の場合 - Workspace ユーザーは Gemini Enterprise やそのエージェントを使用できません。エージェントへのアクセスを有効または無効にする手順(このページの上部を参照)は適用されません。
- Enterprise エディションの Workspace データへのアクセスは有効で、ユーザーに Gemini Enterprise エージェントへのアクセスを許可していない場合:
- Workspace ユーザーは、エージェント以外の Gemini Enterprise 機能を使用できます。
- エージェント以外の Gemini Enterprise 機能は、Workspace データにアクセスできます。
- Workspace ユーザーは Gemini Enterprise エージェントを使用できず、エージェントは Workspace データにアクセスできません。
- Business エディションと Enterprise エディションの Workspace データへのアクセスは無効で、ユーザーに Gemini Enterprise エージェントへのアクセスを許可している場合:
- 特定の制限がある管理リスト内のエージェントを除き、Workspace ユーザーは Gemini Enterprise とそのエージェントを使用できます。
- エージェントを含む Gemini Enterprise 機能は、Workspace データにアクセスできません。