管理者は、AI Ultra Access ライセンスを持つユーザーが、毎月付与される 25,000 クレジットを超える追加のクレジットを使用できるかどうかを設定できます。AI Ultra Access のクレジットとその消費方法について詳しくは、こちらをご覧ください。
クレジット超過はデフォルトで無効になっています。有効にすると、各ユーザーが消費できる追加クレジットの最大数を選択できます。クレジット制限に達すると、次のいずれかの条件を満たすまで、Flow と Whisk で操作を行えなくなります。
- クレジット超過額を増やす
- AI クレジットが翌月の 1 日に更新される
組織には、使用した追加クレジット分についてのみ請求されます。前回の請求期間中に使用された追加クレジットは、毎月の請求書に個別の項目として表示されます。たとえば、ユーザーが 1 つの請求期間に 26,000 クレジットを使用した場合、毎月の請求書には 1,000 クレジットの超過分(使用済み 26,000 クレジット - 月間割り当て 25,000 クレジット)が表示されます。
重要:
- アカウントが販売パートナーによって管理されている場合、クレジット超過を有効にすることはできません。この機能は、今後販売パートナー向けにリリースされる予定です。
- 料金は、現地通貨ごとに異なります。この機能を有効にする前に、管理コンソールを使用して、ご利用のリージョンにおけるクレジット超過の料金を確認できます。
- AI Expanded Access ユーザーのクレジット超過を有効にすることはできません。
クレジット超過を有効にする
Google 管理コンソールで、メニュー アイコン
[生成 AI]
[AI Ultra] に移動します。
アクセスするには、Gemini の「設定」管理者権限が必要です。
[ユーザー 1 人あたりの月ごとの最大追加クレジット数] までスクロールして、値を選択します。
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(省略可)設定を一部のユーザーにのみ適用するには、横にある [組織部門](主に部署に使用)または [グループ](高度な設定)を選択します。
グループの設定は組織部門の設定をオーバーライドします。詳細
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(省略可)設定を一部のユーザーにのみ適用するには、横にある [組織部門](主に部署に使用)または [グループ](高度な設定)を選択します。
[保存] をクリックします。
変更が反映されるまでに最長で 24 時間ほどかかることがありますが、通常はこれより短い時間で完了します。詳細
モニタリングとレポート
AI クレジットの消費状況は、管理者の監査ログでモニタリングできます。
利用可能なクレジットを調べ、Whisk と Flow の過去のアクティビティを確認するには、https://workspace.google.com/ai/activity をご覧ください。