データ エクスポートのトラブルシューティング

修復を実行して、エラーが発生した書き出しを再試行する

書き出されなかったデータがある場合は、エクスポート レポートにエラーとして記載されます。修復を実行することで、エラーを修正できます。データ エクスポート ツールが開始され、欠落しているデータだけが書き出されます。

始める前に

修復を実行するには:

  1. Google 管理コンソールで、メニュー アイコン 次に [**データ**] 次に [**データのインポートとエクスポート**] 次に [**データのエクスポート**] に移動します。

    この操作を実施するには、特権管理者としてログインする必要があります。

  2. データのエクスポートを選択し、[**操作**] 次に [**修復**] をクリックします。
    • 修復処理が完了すると、組織の特権管理者にメール通知が届きます。
    • 修復されたデータが新しいアーカイブに追加されます。
  3. 修復エクスポートを確認します。
  4. 修復処理を行っても書き出しエラーがある場合は、エクスポートを再試行してください。1 回のエクスポートにつき、修復は 3 回まで試行できます。

修復されたアーカイブの内容

修復されたアーカイブには、次のデータが含まれます。

  • 一時的なエラーが発生したために欠落したデータ \- 例: 書き出し処理中にドキュメント内に画像が追加されなかった。
  • 管理者のエクスポート試行の間にユーザーがアクセスできなくなったデータ— 例: ライセンスがダウングレードされたため。

修復されたアーカイブには、次のデータは含まれません

  • 永続的なエラーが発生したために欠落したデータ \- 例: 書き出し処理の開始前または複数回にわたる書き出し試行間に、ユーザーがドキュメントのオーナー権限を削除または変更した 。
  • 以前に書き出されたデータ(ただし部分的に書き出された項目は除く) — 例: ドキュメント内の画像や コメントが欠落していた場合(データ エクスポート ツールは項目全体を再度書き出します)。