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管理者は、組織内の全ユーザーまたは一部のユーザーに共有ドライブの作成を許可できます。たとえば、企業では、チームでの共同編集を支援したり、従業員の離職によるデータ損失を防止したりするために、全員に共有ドライブの作成を許可するとよいでしょう。一方、教育機関では、教師にのみ共有ドライブの作成を許可し、生徒には許可しないといった運用が考えられます。
注: 組織部門内のユーザーに対して共有ドライブの作成が無効になっている場合でも、それらのユーザーを企業や学校の内外のユーザーが所有する共有ドライブに追加することは可能です。
始める前に: 必要に応じて、部門またはグループに設定を適用する方法をご確認ください。
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Google 管理コンソールで、メニュー アイコン
[アプリ]
[Google Workspace]
[ドライブとドキュメント] に移動します。
アクセスするにはサービス設定の管理者権限が必要です。
- [共有設定]
[共有ドライブの作成] をクリックします。
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(省略可)設定を一部のユーザーにのみ適用するには、横にある [組織部門](主に部署に使用)または [グループ](高度な設定)を選択します。
グループの設定は組織部門の設定をオーバーライドします。詳細
- [<選択した組織部門> のユーザーが新しい共有ドライブを作成できないようにする] チェックボックスを見つけて、次のいずれかの設定を行います。
- ユーザーに共有ドライブの作成を許可する場合は、チェックボックスをオフにします。
- ユーザーが共有ドライブを作成できないようにするには、チェックボックスをオンにします。
- (省略可)ユーザーに共有ドライブの作成を許可する場合は、共有ドライブのデフォルトの作成場所となる組織部門を選択します。共有ドライブは後で他の組織部門に移動できます。デフォルトの作成場所を設定しておくと、組織のストレージを監視、管理しやすくなります。
(省略可、Business Starter ではサポートされていません) 新しい共有ドライブのデフォルトの共有設定を行い、共有ドライブの管理者にそれらの設定のオーバーライドを許可するかどうかを指定します。以下のオプションがあります。
- 管理者権限を持つユーザーが、以下の設定をオーバーライドできるようになります - このチェックボックスがオフになっている場合、管理者は個々の共有ドライブの共有設定を変更できません。通常は、共有ドライブの管理者に設定の変更を許可して、外部ユーザーや他のチームとの共同編集を妨げないようにします。
- <組織> 外のユーザーが、共有ドライブにあるファイルにアクセスできるようになります - チェックボックスをオフにすると、組織外のユーザーとのファイル共有を許可している場合でも、外部ユーザーはファイルにアクセスできなくなります。この設定をオンにすると、共有ドライブの管理者が外部ユーザーをメンバーとして追加することもブロックされます。ドライブ内のアイテムを組織外のユーザーと共有することが許可されていない場合、その共有設定がオーバーライドされることはないため、影響はありません。
- 共有ドライブのメンバー以外のユーザーをファイルに追加できるようにする - チェックボックスがオフになっている場合、共有ドライブのメンバーは、非メンバーに共有ドライブ内のファイルの閲覧、コメント、編集の権限を付与したり、リンクを使ってこれらのファイルを共有することができません。
- コンテンツ管理者にフォルダの共有を許可する - チェックボックスをオフにすると、フォルダを共有できるのは管理者のみになります。
- 閲覧者およびコメント可の閲覧者にファイルのダウンロード、印刷、コピーを許可する - チェックボックスをオフにすると、閲覧者またはコメント投稿者の権限を持つ共有ドライブのメンバーは、共有ドライブ内のファイルをダウンロード、コピー、印刷できなくなります。
注: この設定は、共有ドライブのファイルやフォルダを共有ドライブから移動しても保持されます。フォルダの場合、ファイルがマイドライブに保存された後は、設定を元に戻すことができません。
注: デフォルトの設定を後から変更した場合、影響を受けるのは新しい共有ドライブのみです。既存の共有ドライブの設定は維持されます。既存の共有ドライブの共有設定は、管理コンソールで更新できます。
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[保存] をクリックします。または、組織部門の [オーバーライド] をクリックします。
後で継承値を復元するには、[継承](グループの場合は [設定解除])をクリックします。