Google サービス用の対象グループを設定する

対象グループを適用、削除、並べ替える
現在、この機能は Google ドライブ、ドキュメントGoogle Chat でご利用いただけます。

この機能に対応しているエディション:(Google ドライブ、Google ドキュメント、Google Chat)Frontline Plus、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus、Enterprise Essentials、Enterprise Essentials Plus。(ドライブとドキュメントのみ)Business Standard、Nonprofits、G Suite Business。エディションを比較する

管理者は次のことができます。

  • 対象グループを Google サービスに適用して、すべてまたは特定のユーザーの共有オプションとして推奨する。
  • ユーザーのデフォルトの対象グループを設定する。
  • ユーザーに対象グループが表示される順序を変更する。
  • 対象グループを削除して、ユーザーへの推奨を停止する。

1 つの Google サービスには少なくとも 1 つの対象グループを適用する必要があります。デフォルトでは、対象グループを設定できるすべてのサービスに対して、組織内のすべてのユーザーを含む定義済みの対象グループが適用されます。定義済みの対象グループを使用することも、管理者が作成した別の対象グループに置き換えることもできます。

始める前に

対象グループの適用に関する重要な情報を確認する

  • ユーザー全員または一部のユーザーのために、最大 5 つの対象グループを Google サービスに適用できます。
  • 対象グループをサービスに適用するには、組織部門または設定グループのポリシーを作成する必要があります。ユーザーのアカウントに対象グループを直接適用することはできません。

    重要: Chat の検出可能なスペースについては、最上位の組織部門専用の対象グループ ポリシーを作成できます。このポリシーは、すべての子組織部門に適用されます。

  • デフォルト(メイン)の対象グループを設定することができ、そのグループはユーザーに推奨する共有先候補リストの先頭に表示されます。リスト内での他の対象グループの表示順を設定することもできます。
  • 対象グループをサービスに適用すると、ユーザーがそのサービスで共有設定を行うときにその対象グループが表示されます。

Google サービスに適用する対象グループをまだ作成していない場合は、対象グループを作成するをご覧ください。

対象グループの削除に関する重要な情報を確認する

対象グループを削除すると、次のような影響があります。

  • 現在その対象グループと共有されているアイテムを除き、アイテム(ドキュメントや Chat の検出可能なスペースなど)を含むサービスの共有設定で使用できなくなります。
  • ユーザーの共有設定におけるデフォルトの共有オプションは [制限付き] になります。アイテムのオーナーは、別の対象グループを選択するまで、アイテムを共有する相手を追加する必要があります。
  • ドライブの場合、削除された対象グループのメンバーは、それまでに共有していたすべてのアイテムに引き続きアクセスできます。共有アイテムへのアクセスを禁止するには、対象グループからメンバーを削除するか、対象グループを削除する必要があります。
  • Chat で検出可能なスペースの場合、以前にスペースに参加していたメンバーのみが引き続きアクセスできます。こうしたメンバーは、サービスへの適用を取り消された対象グループが削除されても、引き続きスペースにアクセスできます。

サービスから対象グループの適用を取り消した後は、その対象グループを完全に削除することができます。

Google サービス用の対象グループを設定する

Google サービス用の対象グループを設定するには、そのサービスの共有設定に直接移動するか、[対象グループ] リストに移動します。

別の方法として、[対象グループ] リストから対象グループの設定を開始することもできます。

  1. Google 管理コンソールで、メニュー アイコン 次に [ディレクトリ] 次に [対象グループ] に移動します。

    アクセスするには Google グループの管理者権限が必要です。

  2. [対象グループ] リストで、Google サービスに適用または Google グループから削除する対象グループの名前をクリックします。

  3. ページの右上にある [Google サービスに適用] をクリックします。サービスの共有設定が表示されます。

    アクセスするにはサービス設定の管理者権限が必要です。
  4. 次のステップ: 対象グループを設定するサービスに応じて、以下の手順を行います。

    Google ドライブとドキュメント用の対象グループを設定する

    Google ドライブとドキュメントの対象グループの設定について詳しくは、ドライブのファイル共有にあたり一般的なアクセス オプションを設定するをご覧ください。

    Google Chat 用の対象グループを設定する

    Google Chat の検出可能なスペース用の対象グループの設定について詳しくは、Google Chat の共有設定をご覧ください。