Google Meet ユーザーの背景と特殊効果を管理する

ユーザーがカスタムの背景、季節の画像、特殊効果を使用してビデオ会議をカスタマイズできるようにします。管理者は、Google Meet の会議中にユーザーが背景を変更したり特殊効果を使用したりすることを許可できます。画像を提供することも、ユーザーに独自の画像をアップロードしてもらうことも可能です。これにより、より魅力的な、パーソナライズされた会議エクスペリエンスを実現できます。

視覚効果の設定をカスタマイズする

始める前に: 必要に応じて、部門またはグループに設定を適用する方法をご確認ください。

  1. Google 管理コンソールで、メニュー アイコン 次に [アプリ] 次に [Google Workspace] 次に [Google Meet] に移動します。

    アクセスするにはサービス設定の管理者権限が必要です。

  2. [Meet の動画設定] をクリックします。
  3. (省略可)設定を一部のユーザーにのみ適用するには、横にある [組織部門](主に部署に使用)または [グループ](高度な設定)を選択します。

    グループの設定は組織部門の設定をオーバーライドします。詳細

  4. [ビジュアル エフェクト] をクリックします。
  5. [ユーザーは自分の背景を画像に変更できる] チェックボックスをオンにします。
    次のいずれかのオプションを選択することもできます。

    • ユーザーは自分の背景を自分自身が提供するカスタム画像に変更できる: 組織外の参加者を含むすべての参加者が、ユーザーの会議中にカスタム画像の背景を使用できます。
    • ユーザーは自分の背景を季節のストック画像に変更できる
    • ユーザーは自分の背景を管理者によって提供されたカスタム画像に変更できる: 画像ごとにラベルを作成できます。
  6. Google 提供のフィルタを使用することを許可する場合は、[ユーザーは特殊効果を使用できる] チェックボックスをオンにします。
  7. [保存] をクリックします。または、組織部門の [オーバーライド] をクリックします。

    後で継承値を復元するには、[継承](グループの場合は [設定解除])をクリックします。

    変更が反映されるまでに最長で 24 時間ほどかかることがありますが、通常はこれより短い時間で完了します。詳細

: これらの設定は Google Meet の会議に影響しますが、通話やメッセージには影響しません。

カスタマイズの制限

一部の Google Workspace ユーザーは、他のユーザーよりも会議エフェクトのカスタマイズ オプションが少ない場合があります。

  • Google Workspace for Education ユーザーは、背景をストック画像や季節の画像に変更することしかできない場合があります。
  • VDI ユーザーはエフェクト オプションが限られており、待機室でエフェクトをプレビューできません。詳しくは、VDI を使用するをご覧ください。

カスタム画像を提供する

組織内の組織部門またはグループごとに最大 15 個のカスタム画像を指定できます。次の画像設定を使用します。

  • JPEG 形式
  • 横向き
  • 最大サイズ 1920x1080p

Google ドライブの保持ポリシーはカスタム画像に適用されます。詳しくは、データ保持の仕組みをご覧ください。

画像へのアクセス権を設定する

  1. 組織内の全員がアクセスできる共有ドライブに画像を追加します。
  2. ファイルへのアクセスを [リンクを知っている全員] に設定します。
  3. ファイルに共有権限を設定して画像を編集できるようにし、ユーザーが画像を使用できるようにします。
    • ユーザーによる変更を防ぐために、画像を表示権限で共有します。
    • 画像の閲覧権限が失われたり、ドライブから画像が削除されたりした場合、ユーザーは背景として画像を使用できません。

ユーザー補助機能向けに画像にラベルを付ける

すべての閲覧者が画像を理解できるように、カスタム画像にラベルを追加します。スクリーン リーダーはラベルを読み上げます。

ドライブ内の画像の名前がデフォルトのラベルになります。画像のラベルを変更するには、以下の操作を行います。

  1. 画像にカーソルを合わせ、メニュー アイコン 次に [**画像の名前を変更**] をクリックします。
  2. ラベル名を入力し、[保存] をクリックします。