新しい Google Meet ハードウェアのタッチスクリーンを使用する

Google Meet ハードウェアのタッチスクリーンのユーザー インターフェースが一新され、洗練された新しいデザインになります。この更新により、ウェブやモバイルで使い慣れた Google Meet と同様の操作感で、より直感的に会議室での会議を管理できるようになります。

この記事では、変更点とメリットの概要について説明します。各機能の詳細な手順については、以下の関連記事をご覧ください。

変更点

タッチスクリーンのインターフェースが更新され、会議室に備え付けの専用ハードウェアでも Google Meet の一貫性が得られるようになりました。主な変更点は次のとおりです。

  • レイアウトとアイコンの更新: コントロールの配置やアイコンがパソコン版 Meet と似たものになったため、別のシステムを新たに覚える負担が減りました。
  • ナビゲーションの合理化: 頻繁に使用される操作を優先しつつ、補助的な機能にも簡単にアクセスできるように、コントロールを整理しました。

ご対応のお願い

この変更に備えるため、早期プレビュー版会議室(EPR)への参加を強くおすすめいたします。

EPR にデバイスをご登録いただくと、次のことが可能になります。

  • テスト: お使いの環境の特定のデバイスで、新しい UI を実際に操作して体験できます。
  • 準備: プレビュー期間(約 4 ~ 6 週間)を利用して、内部のトレーニング ドキュメント、サポート リソース、エンドユーザーへの通達を更新できます。

ご利用方法

  • 管理者は、Google 管理コンソールの [デバイス] > [Google Meet ハードウェア] > [デバイスの設定] > [機能のプレビュー] > [早期プレビュー版] を選択すると、早期プレビュー版会議室のプログラムに一部のデバイスを登録できます。
  • 新しい UI に関する詳細な手順やその他の情報については、デバイスで早期に機能を試すをご覧ください。ここでは、UI の簡素化と EPR について説明しています。
  • 早期プレビュー版会議室を有効にする割合は所有するデバイス全体の 10% 以下にすることをおすすめします。
  • この機能はまもなくリリースされるため、すぐに登録することを強くおすすめします。

主なメリット

この更新では、会議室での操作がよりスムーズになるように設計されています。

  • 直感的で使いやすい操作: ウェブで Google Meet を使用している場合は、タッチスクリーンの操作をすぐに理解できます。ボタンを探す手間なく、すぐに会議に参加できます。
  • コラボレーションに集中: テクノロジーの管理に費やす時間を減らし、生産的な議論に費やす時間を増やせます。
  • Meet の操作の一貫性: 個人のデバイスから参加する場合でも、会議室から参加する場合でも、シームレスで予測可能なインターフェースを利用できます。

新しいインターフェースの概要

更新後のデザインでは、使いやすさを考慮して、コントロールが 2 つのメインエリアに整理されています。

シンプル設定: 会議に参加しているときのデフォルトのビューです。次のような、最もよく使用されるコア コントロールにすぐにアクセスできます。

  • マイクをミュート/ミュート解除
  • カメラのオン/オフの切り替え
  • 音量を調整する
  • 挙手
  • リアクション(絵文字)を送信する
  • 通話を終了
会議中のコントロール ビューの簡素化

(タッチ コントローラの UI の更新: 会議中の状態)

会議に参加しているときのデフォルトのビュー

(タッチ コントローラの UI の更新: 会議中の状態の注釈)

その他の操作メニュー: [その他の操作] ボタンをタップすると、次のような特定の状況で使用される補助コントロールが表示されます。

  • コンテンツの表示
  • 参加者の管理(参加者リスト)
  • レイアウトの変更
  • 字幕のオン/オフの切り替え
  • Chat へのアクセス
  • 録画の開始/停止
  • アクティビティ(アンケート、Q&A - 該当する場合)
  • 設定(音声、動画など)
その他の操作メニュー

(タッチ コントローラの UI の更新: その他の操作メニュー)

会議のセカンダリ コントロール

(タッチ コントローラ UI の更新: 詳細ビュー)

ヒント: Google Meet ハードウェアのタッチスクリーンでは、Mimo Vue HD、Mimo Mist、Logitech Tap、Logitech Tap IP、Lenovo Series One Touch コントローラで最新のデザインの UI が表示されます。

新しいタッチスクリーンの使用方法

新しいインターフェースの詳細な手順については、以下をご覧ください。

よくある質問

注: このセクションは、ユーザーからのフィードバックに基づいて更新されます。

新しい UI で [画面共有]、[チャット]、[レイアウト] などの機能はどこにありますか?

よりすっきりとした効率的なエクスペリエンスを実現するため、いくつかの機能を [その他の操作] メニューに移動しました。[その他の操作] をタップすると、[画面共有]、[チャット]、[レイアウト] などのオプションが表示されます。

カメラを切り替えたり、他のカメラ コントロールにアクセスしたりするにはどうすればよいですか?

カメラの切り替えやパン ティルト ズーム(PTZ)コントロールへのアクセスなどの高度なカメラ設定は、[その他の操作] [カメラ コントロール] にあります。

新しい UI 内のカメラ コントロール

(タッチ コントローラ UI の更新: カメラ コントロール)

新しい UI でライトモードは利用できますか?

新しい UI はダークモードでのみ利用可能です。一般提供(GA)リリース後、近日中にオプションとしてライトモードをリリースする予定です。

音量バーが小さくなっているのはなぜですか?

音量バーがよりコンパクトになりました。スライダーで音量を変更できない場合は、音量アイコンをタップしてください。

EPR エクスペリエンスをロールバックできますか?

はい。早期プレビュー版の会議室エクスペリエンスをロールバックするには、Google 管理コンソールで選択したデバイスをオプトアウトします。ロールバックするには:

  1. 管理者アカウントで Google 管理コンソールにログインします。
  2. メニュー 次に [デバイス] 次に [Google Meet ハードウェア] に移動します。
  3. [設定] 次に [デバイスの設定] をクリックします。
  4. スクロールして [機能のプレビュー] をクリックします。
  5. [一般提供] を選択します。
  6. [保存] をクリックします。

相互運用デバイスを使用しているユーザー向けの会議前の UI はどのように表示されますか?

相互運用デバイスを使用しているユーザー向けの会議前の UI

(タッチ コントローラの UI の更新: 相互運用デバイスの会議前の状態)

同じ会議室で複数の会議がスケジュール設定されている場合、会議前の UI はどのように表示されますか?

複数の会議の会議前 UI

(タッチ コントローラの UI の更新: 会議前の状態)

同じ会議室で複数の会議がスケジュール設定されている場合の会議前の UI

(タッチ コントローラの UI の更新: 会議前の状態の注釈)