Google Voice の AI がユーザーに代わってメモを作成できるようにする

この機能に対応しているエディション: Business Standard、Business PlusEnterprise Standard、Enterprise Plus エディションを比較する

管理者は、組織内のユーザーが Voice 通話中に AI によるメモ作成を使用できるように設定できます。通話が終了すると、録音、文字起こし、メモが Google Voice に保存され、メモの作成を開始したユーザーにメールで送信されます。

AI が作成するメモのドキュメントは、Meet の保持ポリシーに準拠します。詳しくは、Vault を使用して Google Meet のデータを保持するをご覧ください。

AI によるメモと音声に関する重要な注意事項:

  • この機能を使用するには、対象となる Google Workspace サブスクリプションと Voice アドオンが必要です。
  • この機能は英語でのみご利用いただけます。
  • この機能は一度に 1 つの言語にのみ対応します。現在のところ、複数の言語が話されている通話には対応していません。
  • この機能は、ウェブ、Android、iOS でご利用いただけます。

Gemini in Voice を有効にする

  1. Google 管理コンソールで、メニュー アイコン 次に [生成 AI] 次に [Gemini for Workspace] に移動します。

    この操作を実施するには、特権管理者としてログインする必要があります。

  2. [機能へのアクセス] パネルをクリックします。

  3. (省略可)設定を一部のユーザーにのみ適用するには、横にある [組織部門](主に部署に使用)または [グループ](高度な設定)を選択します。

    グループの設定は組織部門の設定をオーバーライドします。詳細

  4. [Google Voice] の横にある [編集] をクリックします。

  5. [オン] をクリックし、[保存] をクリックします。

通話の自動録音をオンにする

Voice アドオンのサブスクリプションにのみ適用されます

Voice で通話中に AI によるメモ機能を使用するには、通話の自動録音を有効にする必要があります。

始める前に: この設定に対する部門やチームを設定する必要がある場合は、組織部門を追加するをご覧ください。

  1. Google 管理コンソールで、メニュー アイコン 次に [アプリ] 次に [Google Workspace] 次に [Google Voice] に移動します。

    Google Voice にアクセスします

    Google Voice 管理者のロールが必要です。

  2. [設定] 次に [ポリシー] をクリックします。
  3. (省略可)設定を部門やチームに適用するには、横で組織部門を選択します。
  4. [通話の自動録音] をクリックし、[すべての通話] を選択します。
  5. [お知らせ] の場合:
    • メッセージを指定します。このメッセージは着信と発信で使用され、ユーザーが AI によるメモの作成を開始すると、メッセージが再生されます。
    • アップロードした音声メッセージやテキスト読み上げメッセージを使用する場合や、アナウンスを削除するには、アナウンスの横にあるその他アイコン をクリックします。
    • 複数のメッセージがある場合、その他アイコン 次に [上に移動] または [下に移動] をクリックすると、メッセージの位置を変更できます。
    • 他の言語のアナウンスを追加するには、[別のお知らせを追加] をクリックします。
  6. [Gemini メモ] で [オン] を選択します。

  7. [保存] をクリックします。または、組織部門の [オーバーライド] をクリックします。

    後で継承値を復元するには、[継承] をクリックします。

  8. [オンデマンド録音] をクリックし、ステップ 5 ~ 7 を繰り返します。

ユーザーの利用開始をサポートする

Google Voice の AI メモ機能を使用する組織内のユーザーに、以下のヘルプ記事を共有します。