スペース管理ツールについて

Google 管理コンソールからスペース管理ツールに直接アクセスして、スペースの表示や管理を行うことができます。このツールを使って、組織内のスペースの確認、スペースへのユーザーの追加、スペースのオーナー、管理者、メンバーのロールの変更が可能です。

スペース管理ツールにアクセスするには、アカウントで Chat が有効になっており、Chatスペースの会話の管理権限を持っている必要があります。特権管理者には、デフォルトで Chat とスペースの会話の管理権限が付与されています。管理者は、管理者ロールを持つユーザーにこれらの権限を付与できます。

Chat を有効にするには、設定ガイドをご覧ください。スペース管理ツールを初めて使用する場合は、スペース管理ツールの概要をご覧ください。



スペース管理ツールのメインビューには次のものが表示されます。

1.

スペース管理の列

  • 名前 - スペースの名前。
  • スペース ID - spaces/の後に ID が続く形式で記述されたスペースの ID。
  • 説明 - スペースの説明(作成されている場合)。
  • メンバー数 - スペースのメンバー数。メンバー数には、スペース内の個々のメンバーとグループのメンバーの両方が含まれます。
  • グループ数 - スペースに追加されたグループの数。
  • スペースの作成日 - スペースが作成された日時。
  • 外部ユーザーを許可する - スペースで外部ユーザーをメンバーとして許可するかどうかを指定します。この設定はオンまたはオフのいずれかです。
  • 前回のアクティビティの日付 - 最後のメッセージの投稿日時。
  • 履歴の設定 - スペースの履歴設定がオンかオフか。

2.

[設定] を調整して、列を管理します。

グループがスペースに追加されたときのメンバー数

ユーザーはスペースにグループを追加できます。これはメンバー数に影響します。グループが追加されたスペース内の全メンバーを表示するには、[Groups(読み取り)API] の管理者権限が必要です。管理者権限がない場合は、メンバー数の横に「+」が表示されます。これは、スペース内にグループから追加されたメンバーがいることを表します。

Groups API の権限について詳しくは、管理者権限の定義をご覧ください。

組織内のスペースを表示する

  1. Google 管理コンソールで、メニュー アイコン 次に [アプリ] 次に [Google Workspace] 次に [Google Chat] に移動します。

    アクセスするにはサービス設定の管理者権限が必要です。

  2. [スペースの管理] をクリックします。 ここでは、スペースの名前、ID、説明、作成日、メンバー数を確認できます。スペースで外部メンバーが許可されているか、いつ誰かが最後に投稿したか、スペースの履歴がオンかオフかを確認できます。組織のスペースをフィルタしたり、並べ替えたりすることもできます。
  3. 上部の列を管理アイコン をクリックして、列の並べ替え、追加、削除を行います。列の管理が完了したら、[保存] をクリックします。

    • 列を並べ替えるには、列にカーソルを合わせ、[移動] アイコン をドラッグして列を目的の位置に移動します。
    • 列を追加するには、[新しい列を追加] をクリックして追加する列を選択します。
    • 列を削除するには、列の横にある [アイテムを削除] アイコン をクリックします。
  4. メンバー数、作成日、または前回のご利用日の列見出しの横にある上矢印 または下矢印 をクリックして昇順または降順に並べ替えます。 ID でスペースをフィルタすると、スペースをすばやく見つけることができます。名前、作成日、履歴の設定、利用していない日数、外部メンバーがいるスペースでフィルタすることも、これらのフィルタを組み合わせてフィルタすることもできます。

  5. 上部の [フィルタを追加] をクリックし、フィルタを選択します。