ユーザーがデータソースの認証情報を設定する方法を管理する

データの認証情報では、このデータソースで提供されるデータを表示できるユーザーを決定します。_Google 管理コンソール_の [この組織のユーザーが任意のデータソースの認証情報のオーナーになることを許可する] 設定を使用すると、Looker Studio 管理者は、組織内のユーザーが編集権限を持つデータソースのデータの認証情報を設定できるかどうかを管理できます。

この設定が有効になっている場合、データソースの編集者は次のタスクを実行できます。

  • 構成データソースが基盤データへのアクセスを管理するために使用するデータの認証情報の種類
  • データ認証情報の所有者の ID を管理する

この設定が無効になっている場合、データソースの編集者はデータソースのデータの認証情報を構成できず、新しく作成されたすべてのデータソースは閲覧者の認証情報 を使用します。

この機能を管理するには、Looker Studio 管理者は Google 管理コンソールで次の手順を行う必要があります。

  1. Google 管理コンソールで、メニュー アイコン 次に [**アプリ**] 次に [**その他の Google サービス**] 次に [**Looker Studio**] に移動します。

    アクセスするにはサービス設定の管理者権限が必要です。

  2. [Features] カードを選択して構成オプションを開きます。
  3. [オーナーの認証情報] を選択します。
  4. [この組織のユーザーが任意のデータソースの認証情報のオーナーになることを許可する] 設定を、必要に応じてオンまたはオフにします。

この設定について

この設定が有効になっている場合、データソースの編集者は、データソースがオーナーの認証情報 を使用するように指定できます。オーナーの認証情報を使用すると、基盤データへのアクセス権がないユーザーでも、データソースの認証情報のオーナーであるかのように、そのデータソースのデータを表示できます。

Looker Studio 管理者がこの設定をオフにすると、組織内にデータソースのオーナーが存在し、オーナーの認証情報 を使用するように構成されている既存のデータソースは、閲覧者の認証情報 を使用する必要があります。データソースの基盤データへのアクセス権がないユーザーは、そのデータソースに基づく Looker Studio コンテンツにアクセスできなくなる可能性があります。この設定を再度有効にすると、元のオーナーの認証情報 がデータソースに復元されます。

一部のコネクタは、この設定が有効になっているかどうかに関係なく、閲覧者の認証情報 のみを使用するように事前構成されています。